コーヒー探訪

水出しコーヒーの由来

水出しコーヒー(別名ダッチコーヒー)とは、旧オランダ領であったインドネシア産のコーヒー(主に低級とされるロブスタ種、現在日本ではインスタントや缶コーヒーなどに一部使用している)を通常のドリップで抽出すると、強烈な特有の香りと味に悩まされ、水から長時間かけて抽出することで、どうにか飲めるように考えられたものとされています。つまり通常の抽出法では欠点が目立ってしまう豆を、何とか工夫して飲めるようにするための抽出方法ということになります。只、現在日本で一般的に飲まれている高級アラビカ種コーヒーを水出しするとアクやタンニンを取り除きドリップ式にはない、雑味のない更にマイルドな味わいに仕上がるため、水出しコーヒーのファンも多い。

1950 年創業の確かな味わい